端数価格とは?



「1,980円」「19,800円」「498円」のように、切りのいい数字(2,000円や500円等)ではなく、端数を付けて値付けされた価格の事。


このような端数価格は、消費者の購買意欲を高める心理効果があるとされている。


つまり、端数価格で値決めをした方が、切りのいい数字に比べてモノが売れやすくなるということを示している。


その理由として、端数価格で値決めをしたモノの方が、切りのいい数字に比べて、より「お得感」を感じたり、「値引きされている」と感じる傾向があるため。


例えば、「1980円」と「2000円」の値段を比べた場合。


それらには、たった20円の価格の差しかなく、さらに1%の割引率にも関わらず、1980円の方をそれら価格差以上に「お得」と感じ、また「なにかしらの値引きされているのではないか」と感じてしまう。


また、たかが20円の価格差とは言えども、その価格が1000円台なのか2000円台なのかで、消費者に与えるイメージは大きく異なってくる。


そのような理由から、「端数価格」はモノを売る上で”有利な価格設定”と言える。


端数価格の実例




端数価格は日本だけでなく、世界中で使われている価格設定である。


有名なのはアメリカの量販店だが、ヨーロッパ諸国の市場等でもよく端数価格が見受けられる。


ただ、日本と海外では、効果的な端数価格の表示方法に若干の違いがある。


海外では「1.99」などのギリギリの端数価格がより効果的とされているが、日本では最後の単位を「8」や「80」の端数価格にすることが効果的とされている。


なお、その違いは国民性の違いが関係している。


日本人は音に敏感な民族のため、「イチキュッパ」などの「パ」という音がリズム的にも好まれており、その方が言いやすいため、「8」や「80」の端数価格が効果的なのである。


端数価格の輸入転売ビジネスへの応用




輸入転売ビジネスに限らず、モノを売るビジネスしていく上で、切っても切れない関係なのが「価格決定」。


その決定した値段次第で、それが売れる売れないが決まるのはもちろん、それが売れた時の利益すら「価格決定」によって変わってくるため。


そのため輸入ビジネスにおいても、特別な理由がない限り、「端数価格」で値決めすべきである。


ここでのポイントが、商品の価格が1,000円以上の場合、頭の3桁を端数に変更すること。


例えば、


2,000円→1,980円

50,000円→49,800円

110000円→108000円



というように、その数字の頭から3桁分を端数に変更してあげるのが、より消費者に「お買い得だ」と思わせるうえで効果的である。


むしろ、「1998円」や「49880円」のように、頭4桁以上を端数にしてしまうと、その端数効果がほとんど意味をなさなくなるとされている。


それらを踏まえて端数価格に値決めをしていくことが、売上を上げることにおいても重要になってくる。



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以上が本日の講義となります。


ぜひ参考にしてみてください。


最後までお読みくださり、ありがとうございました。


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